テーブル管理
テーブルを管理します。[管理]-[テーブル] メニューから開きます。
操作
テーブルは名前順の並びになります。そのため、「1.顧客」「2.注文」など、先頭に数字を付けると順序を指定出来ます。
値リスト管理
値リストを管理します。[管理]-[値リスト] メニューから開きます。
値リストはセルで利用する選択肢の一覧です。追加した値リストは、テーブル定義でフィールドに割り当てることが出来ます。
操作
:値リストの追加
:値リストの編集
:値リストの削除
:更新履歴の表示
- 検索ボックス:値リスト名、データ型で検索
出力テンプレート管理
出力テンプレートを管理します。[管理]-[出力テンプレート] メニューから開きます。
左下には現在の登録数と、上限の登録数が表示されています。1 つのデータベースに登録できるテンプレート数は、Fullfree(無料版)で 1、Fullfree PRO で 50 が上限です。出力機能の詳細はこちらをご覧下さい。
操作
:出力テンプレートの追加
:出力テンプレートの編集
:出力テンプレートの削除
:更新履歴の表示
- [名前変更] ボタン:テンプレート名とカスタムファイル名の変更
- 検索ボックス:テンプレート名、対象テーブル、種類で検索
アクセス権
[管理]-[アクセス権] メニューから開きます。ユーザーの所属するグループ毎にアクセス出来る対象を設定出来ます。この機能を利用するにはデータベースを共有スペースに保存して、ユーザー管理を有効にする必要があります。
使い方の詳細はアクセス権をご覧下さい。
使用量
[管理]-[使用量] メニューから開きます。現在の各種使用量が表示されます。
レコード総数
データベース内のレコード総数です。全テーブルのレコード数が合計されます。子行をもつ階層化されたレコードでは、子行の数はカウントされません。
最大フィールド数
現在開いているデータベースで、各テーブルの各階層において、最もフィールド数が多い階層のフィールド数です。対象のテーブル名も表示されます。
テンプレート登録数
データベースに登録された出力テンプレートの数です。
今月の着信件数
今月、電話着信を処理した回数です。シミュレーターで表示した分は含みません。翌月になるとリセットされます。回数はパソコン毎にカウントされます。(データベースを変えてもリセットはされません)