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ひかり電話の場合

1.ひかり電話ルーターのCTI機能

NTTひかり電話で提供されるルーターには CTIシステムに関わる機能があります。SIP サーバーの機能です。この機能を使うことでアダプタなしの無料でCTIシステムが実現できます。

CTI連携により Fullfree 以外のシステムでCTIを使うことも無料で簡単に実現できます。クラウドを使って複数台のパソコンで連携することも可能です。

接続方法は、パソコンとひかり電話ルーターを、LANケーブルかWi-Fiで接続してください。ただし、注意点があります。

接続時の注意点

ひかり電話ルーターとの接続は、間に他のルータを挟まずにLANケーブルで直結して下さい。ハブなら間に挟んでも構いません。Wi-Fiの場合はひかり電話ルーターをアクセスポイントとして下さい。

どうしても他のルーターを間に挟みたい、あるいは、他のルーターをアクセスポイントととしたい場合は、間のルーターをブリッジモードで動作させて下さい。そうでないと、間のルーターのNATが働き、ひかり電話ルーターからパソコンへのSIP通信が届かなくなります。

また、セキュリティ対策ソフトなどで Fullfree の通信をブロックしないようにしてして下さい。SIP通信はWebやメールの通信とは異なるため、例えば Windowsファイヤウォールをお使いの場合は、通信を許可するアプリに Fullfree を設定しておいた方が無難です。

「しばらくすると着信ポップアップが表示されなくなる」「今までは表示されていたのに、ある日突然着信ポップアップが表示されなくなった」など、通信がブロックされて、今までに多数のお問い合わせを頂いています。

うまくいかない場合は、固定回線全般の場合 と同じにして下さい。

ひかり電話オフィスタイプについて (ルーターが OG410Xa など)

ひかり電話オフィスタイプ(オフィスAも含む)で利用される標準ルーター(OGシリーズ)は公式には未サポートです。OG410Xa, OG810Xa など、OGシリーズは管理者モードでのログインが一般ユーザーには出来な事になっているためです。自動検出できても、OGシリーズでのご利用は自己責任にてお願いします。

2.ひかり電話ルーターのSIP設定

パソコンからひかり電話ルーターにSIP接続出来るように下記の設定を行って下さい。

  1. ひかり電話ルーターにブラウザからログインする
    (デフォルトでは http://192.168.1.1/ です)
  2. 「電話設定」→「内線設定」を開く
  3. 内線番号3~7の「利用有無」を二つ以上(自動検出しないなら一つ以上)オンにする(下図参照)

SIP設定

ひかり電話では最大2回線5番号まで使えます。すなわち、同時に二人が電話でき、5種類の電話番号が利用できます。Fullfree ではその着信すべてを拾えます。尚、着信を拾いたくない電話番号があれば、上記内線設定の「編集」から変更可能です。

ルーター側の設定が終わったら、引き続きFullfree 側の設定を行ってください。

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